富野由悠季&ガンダムニュースをまとめ読み。
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【速報】「機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅰ 青い瞳のキャスバル」総監督・安彦良和インタビュー!「ランバ・ラルは描き応えがある。こういう“男が惚れる男”を創造できたのが富野由悠季原案の偉大なところ」
2015-02-16 Mon 23:59
■【速報】「機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅰ 青い瞳のキャスバル」総監督・安彦良和インタビュー!「ランバ・ラルは描き応えがある。こういう“男が惚れる男”を創造できたのが富野由悠季原案の偉大なところ」

週刊プレイボーイ2015年3月2日号
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅰ 青い瞳のキャスバル」
総監督・安彦良和 インタビュー 要約版

――なぜ、シャアとセイラの過去の物語を?

安彦:一言では難しいんだけどね。シャアというキャラクターについて、自分自身で理解が圧倒的に足りなかった。“こいつ、何なの?”って部分が多かったんです。それでシャアを中心に「ファースト」の過去を語らなければいけないなと。

11歳で父親を失った彼がどうなったのか? 世間的にシャアは父親の仇を討とうとしていたと伝わっています。でも、実はそうではない。そうすると、彼を中心に色んな世界、それぞれのキャラクターの過去が見えてきたんです。

――本作を見ると、シャアの印象は変わりますか?

安彦:変わると思います。もし、変わらなかったら、僕の描き方が悪かったのかなってなっちゃう。

――「オリジン」を描いていて、一番筆が進むキャラクターは?

安彦:「オリジン」を描いて、改めて感じたのが「ガンダムってオッサンばかりだなあ」ってこと。でも、どのオッサンも不器用で良い味を出しているから、描いていて楽しいですよ。特に、ランバ・ラルは描き応えがあります。

――昔からラルさん推しなんですか?

安彦:いや、「ファースト」にランバ・ラルが初めて登場したときは「何で、こんなオヤジを出すんだ」と(笑)。

――確かに「ファースト」のラルさんは若干メタボなオヤジで、当時の子供向けアニメにはいないキャラクターでした。

安彦:でもね、どんどん良い味を出してくる。子供番組なのに愛人のハモンとイチャイチャしたりね。こういう“男が惚れる男”を創造できたのが富野(由悠季)原案の偉大なところなんですよ。

本作では準主役として、ランバ・ラルとハモンの若い頃が描かれています。「ファースト」しか見ていないお客さんに、若い二人を味わってもらえればと思います。

――では、モビルスーツで筆が進むのは、どんな機体でしょうか? やっぱりガンダムですか?

安彦:ガンダムは数え切れないほど描きましたけど、いまだにスラスラとはいかないんですよ(笑)。メカは難しいですね。

――一方、映像でのモビルスーツの表現はどうですか?

安彦:モビルスーツを始めとするメカは、すべてCGで描いています。僕、最初はメカのCG表現には抵抗があったんですよ。でも、実際に仕上がったシーンを見ると、違和感がまったくない。僕でも“これはデジタルなんです”と言われないと気付かないぐらい。これは今西隆志監督の手腕が大きい。彼は、デジタル表現の大親分ですから。なので、モビルスーツの戦闘シーンは僕自身が一番楽しみにしています。

※2ページに及ぶロングインタビューを約1/3に要約しました。元記事をお読みになりたい方は、週刊プレイボーイ2015年3月2日号をお求めください。

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【著者】
漫画:安彦良和
原案:矢立肇・富野由悠季
メカニックデザイン:大河原邦男
【内容】
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