富野由悠季&ガンダムニュースをまとめ読み。
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【速報】エンタミクス、大型連載『「ガンダム Gのレコンギスタ」搭乗GUIDE』スタート! 第1回目は富野由悠季総監督インタビュー!
2014-08-19 Tue 23:59
■【速報】エンタミクス、大型連載『「ガンダム Gのレコンギスタ」搭乗GUIDE』スタート! 第1回目は富野由悠季総監督インタビュー!

エンタミクス2014年10月号
「ガンダム Gのレコンギスタ」搭乗GUIDE Vol.1
富野由悠季総監督インタビュー 要約版

――エンタミクス2014年6月号のインタビューでは、本作には“次の世代を担う10代の子供たちへのメッセージが込められている”と語られていました。制作が進まれた現在、その想いはより具体的に形になっているのでしょうか?

富野:前回からの続きになりますが、大人たちにまったく期待が持てない今だからこそ、未来を担う現代の子供たちには新しい何かを見つけてもらいたいのです。20世紀まで培ってきた知識や考え方だけでは、もはやダメなのだと。30代以上の大人にその切り替えを期待しても、できるわけがない。東日本大震災以降、原子力発電所の後処理さえまともにできていないのだから。そこで僕は「G-レコ」という作品に、現在の世界が抱えている問題の種を蒔き、それを観た子供たちが、20年後、30年後に、その回答を導き出して世の中を変えてもらうしかない、という覚悟で作っているのです。ですが、劇中ではそれらの問題について台詞などで一切明言はせず、物語の構造に組み込むことで、直感的に感じられるようにしています。そういう意味では、かなり革新的な物語構造になっていますし、頭の固い大人たちには絶対見抜けないと思います。

――復刻、再生という意味を持つ“レコンギスタ(レコンキスタ)”をタイトルに使われた理由にも、繋がっていきますね。

富野:もちろんです。タイトルを決めたときに、よりこの考え方が鮮明になりました。物語の構造が決まった後は、TVアニメ離れした子供たちに観てもらうためにどうすればいいかを考えていきました。言ってしまえば、AKB48やももいろクローバーZと同じレベルの楽しさとシンクロするような作り方を意識するということ。しかし、巨大ロボットものであるが故に様々な縛りが設けられるので、それを貫き通せないというムードが出てくる。僕としてもずっと悔しく思っている部分でした。この枷を打開するような作品こそ、本来は僕以降の世代に作って欲しいのですが、今のところそのリアクションはまったくありません。

――そこで監督自らが、立ち上がったと。最初に公開された直筆メッセージの中で、“ベルリとアイーダの冒険はすごいぞ!”と書かれていましたが、「ガンダム」と冒険を紐付けられた真意とは?

富野:まず出てこない言葉ですね。それこそが「ガンダム」シリーズの欠点だと思っていました。ガンダムファンの言うリアルロボットものという区切りのせいで、“冒険”はもちろん、“元気”や“熱血”といった言葉が作品に紐付けられない。それはアニメとして、良いことだとは言えません。つまり、アニメが本来持つ“芸能”というものを享受されていないということなんです。だから「G-レコ」では、そこに立ち返ることを意識しました。でも、この言い方は、実は後付けの嘘です(笑)。本当は3ヵ月前の忙しい最中に、制作から「『G-レコ』のキャッチフレーズが必要だ」と急に言われて。僕も忙しいものだから「うるせぇ!」と言った勢いで「だから! Gってのは元気のGなんだよ!」と口にしたのがきっかけ。そう言った瞬間に自分自身が「元気のG」に洗脳された……というより、浄化されました。僕は元々、“アニメが芸能”であることを常に意識していましたが、、それを自身の作品に引っ張ってくることができなかった。言わば「ガンダム」という作品に潰されていたんです。結局、作った当事者なので“G”は絶えず「ガンダム」の“G”でした。しかし「元気」と言った瞬間から絵コンテを描き、演出する作業に、みるみる弾みがつき始めたんです。これこそが本当の意味での“脱ガンダム”なんだという実感に至りました。

▽本作のモビルスーツのデザインは、今までのガンダム以上に、玩具やグッズにマッチングするよう意識してデザインしているとのこと。また作品の後半には、旧来のシリーズでもみられた、ガンダムの原型に近いモビルスーツも登場する予定だ。

▽次回予告
TV放送直前の第2回目はR.C.のさらなる秘密が明らかに!?

※カラー3ページに及ぶ大型連載の第1回目ですが、他誌と重複する内容はばっさり割愛して新しい発言&情報のみを要約しました。全体の約1/3程度ですので、全文をお読みになりたい方は、エンタミクス2014年10月号をお求めください。

▼富野由悠季スペシャルインタビュー収録! KADOKAWA/エンターブレイン「エンタミクス2014年10月号」8月20日発売!
エンタミクス 2014年 10月号 [雑誌]

■【速報】「ガンダム Gのレコンギスタ」富野由悠季総監督インタビュー!「巨大ロボットものらしいおもちゃ箱っぽい賑やかさはすごく意識しているので、シリーズの面としては間違いなく巨大ロボットなんだよ、って言い方ができるような軽味はあると思います。そうしていかないと、またアダルトの客がついてくるかもしれないから」
http://randal.blog91.fc2.com/blog-entry-2411.html

■編集後記
今日は「CUT2014年9月号」「エンタミクス2014年10月号」「DVD&ブルーレイでーた2014年9月号」を買ってきました。3誌とも「ガンダム Gのレコンギスタ」富野由悠季総監督ロングインタビューが掲載されているのですが、どれも素晴らしいです。さすがに様々な媒体でロングインタビューが多く掲載されたため、インタビュー全体の約2/3は似たり寄ったりの内容なんですが、私みたいにすべてのインタビューをチェックしている読者の方が少ないのですから、それは仕方のないところ。それでも1/3は媒体ごとに新ネタを話すあたり、さすが富野監督はインタビュー慣れしてるなあと感じます。要約とはいえ、同じ内容を何度も書くのは時間の無駄なので、今後は新ネタの部分のみをご紹介していきます。今日は「CUT2014年9月号」「エンタミクス2014年10月号」。「DVD&ブルーレイでーた2014年9月号」は情報量が多いので明日ご紹介します。
【追記】
8月24日(日)の新宿ピカデリー10時の舞台挨拶回、当選しました。やったー!(*´Д`) ばっちりレポートしますので、お楽しみに!

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