富野由悠季&ガンダムニュースをまとめ読み。
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富野由悠季監督、ガンダム35周年を語る「ガンダムは全部本気で作っている。『Ζ』と『ΖΖ』のどっちが好きかを聞く人がいるけど、全部好きだから両方に好きに決まっています」「ガンダムの35年を振り返って思うのは、エンターテインメントは多くの人たちに受けてナンボだということ。新作でも、この経験の蓄積を活かしていきたい」
2014-03-25 Tue 23:59
■富野由悠季監督、ガンダム35周年を語る「ガンダムは全部本気で作っている。『Ζ』と『ΖΖ』のどっちが好きかを聞く人がいるけど、全部好きだから両方に好きに決まっています」「ガンダムの35年を振り返って思うのは、エンターテインメントは多くの人たちに受けてナンボだということ。新作でも、この経験の蓄積を活かしていきたい」

スカパー!TVガイド プレミアム 2014年4月号
富野由悠季監督が語る「ガンダムの虜」 要約版

――1979年4月、アニメの枠に収まらないエポックメイキングな作品「機動戦士ガンダム」が世に送り出される。リアルな戦争をリアルなロボットで描き、従来のそれとは大きく違っていた。放送当初は苦戦したが、再放送で火が付き、多くの人をガンダムの虜にした。その生みの親である富野由悠季が当時を振り返る。

富野:リアルな戦争を描こうとしたのではなく、それまでのロボットアニメと差をつけ、その上で巨大ロボットを活躍させようとしたら戦場しかなかった。すると敵味方は同じ人間で、恋愛関係が成立し、親族関係もある。なんとドラマが作りやすいのか、と驚いたのが「ガンダム」を作っている時の実感でしたね。

――高いドラマ性でも人気となった「機動戦士ガンダム」は、その後シリーズ化され、宇宙世紀の歴史が紡がれていくことになる。

富野:宇宙世紀の歴史を構築したかって? それは行き当たりばったり。歴史とはそういうもので、明日のことなんて誰にもわからないんだから。

――リアルな歴史のように続く宇宙世紀シリーズが愛される訳は?

富野:作品の顔も違うし、理由はわからない。だけどガンダムは全部本気で作っている。「Ζ」と「ΖΖ」のどっちが好きかを聞く人がいるけど、全部好きだから両方に好きに決まっています。

――そんな富野監督は現在、新作に取り組んでいる。ガンダムファンならずとも、期待せずにはいられない。

富野:(ガンダム生誕から)35年という背景があって作っている。だけど、明日のことはわからない。(新作が)どうなるかは見ていてください。

月刊スカパー! 2014年4月号
機動戦士ガンダム 35年の系譜
スペシャルインタビュー ガンダムを創った男・富野由悠季 要約版

富野:例えば「Ζ」と「ΖΖ」が違っているように、シリーズを通して巨大ロボットものにはいろいろな作り方がある、という例を示してきました。どの「ガンダム」も似たような作品にはしなかったという意味では、原作者のプライドを維持できたという思いがあります。そして、どれも本気で作ってきました、作品作りで嘘をついたことは一度もありません。見てくれる子供たちには嘘が通じませんから。

宇宙世紀の歴史も、ニュータイプの概念も、作品のために場当たり的に作ったものですが、うまくいきました。ニュータイプはSFらしく見えつつも、わかりやすい言葉を選びました。また歴史というものは、現実でも明日はどうなるかわからないものです。その時々に起こったことに対応していくしかない。宇宙世紀もその積み重ねです。

「ガンダム」の35年を振り返って思うのは、エンターテインメントは多くの人たちに受けてナンボだということです。新作の製作でも、この経験の蓄積を活かしていきたいと思っています。

※あくまで要約です。元記事をお読みになりたい方は、「スカパー!TVガイド プレミアム 2014年4月号」「月刊スカパー! 2014年4月号」をお求めください。

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