富野由悠季&ガンダムニュースをまとめ読み。
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機動戦士ガンダムUC episode 4「重力の井戸の底で」総作画監督・玄馬宣彦が語るメカシーンの舞台裏「グフ重装型はなぜお城から発進する?」ほか
2011-12-13 Tue 23:56
■機動戦士ガンダムUC episode 4「重力の井戸の底で」総作画監督・玄馬宣彦が語るメカシーンの舞台裏「グフ重装型はなぜお城から発進する?」ほか

グレートメカニックDX 19
特集 機動戦士ガンダムUC episode 4「重力の井戸の底で」メカシーン大解析!!
解説 episode 4の登場モビルスーツたち
夢に描いた大激戦の舞台裏
「機動戦士ガンダムUC」メカニカルデザイン、総作画監督、絵コンテ
玄馬宣彦のメカシーン解説コメント 要約版

▽グフ重装型はなぜお城から発進する?

玄馬:これは個人的なこだわりなんですけど、80年代に出ていた森永のガンダムチョコスナックで、グフ重装型はヨーロッパ戦線用っていう名前で登場しているんです。場所がヨーロッパというわけではないんですが、それっぽい雰囲気のお城からグフ重装型を出撃させたいなと思っていたんです。世界中からジオン残党が集まるっていうシーンなので、最初にちょっと変わったグフを出せればなと。

▽ドム・トローペンのモノアイを緑からピンクに変えた理由

玄馬:今回はモノアイの色も若干変えているんです。本当はドム・トローペンのモノアイは緑なんですけど、ピンクになっています。ファンの方には申し訳ないんですが、ドワッジなどと行動するとき、混在してしまってミスを誘発するのを防ぐためです。マラサイは緑になっています。

▽ズゴックの腕に白いラインを入れた理由

玄馬:搭乗者は「袖付き」ではありませんが、気分だけでもというイメージで腕に白いラインを1ポイントで入れてみました。

▽旧型と新型のヒート武器の違い

玄馬:ヒート武器は旧型と新型とでイメージを変えていますね。旧型のヒート・サーベルは全面が光るようにしているんですが、ゼー・ズールのクローはフチの部分だけ発熱する省エネタイプなんです。クロー部分がついたり消えたりしているのは意図的にやっていて、面積が小さいから瞬間的について、瞬間的に消えて省エネしているんですね。それに対してヒート・サーベルは全体が光り、見るからにエネルギー効率が悪そうな感じで、旧型メカの名残っぽいところを出していますね。

▽シャンブロのビームの由来

玄馬:シャンブロは口のビームと肩のビームの2種類があるんですが、肩はアプサラス的な拡散ビームをイメージしています。口のビームは、α・アジールの粒子の混ざったビームそのものを作画でお願いしています。これが旭プロダクションさんの技術を使うと、「逆襲のシャア」で大森英敏さんが描かれた当時のビームを、まんま再現できてしまうんですね。結果として「UC」の雰囲気に合うように、若干加工してもらっています。

▽バイアラン・カスタムのマーキングはなぜ入っている?

玄馬:肩にEFFってマークが入っていますが、これはバイアラン・カスタムが連邦軍の機体だよっていう目印ですね。ベース・ジャバーの横や他機体のシールドにも入っています。

▽マラサイ+フェダーイン・ライフルの秘密

玄馬:マラサイはすでに「新訳Ζガンダム」でフェダーイン・ライフルを持っていたので、その流れです。「新訳Ζ」のマラサイって、原画を担当された方が独自の判断で描かれたらしいんですね。実はその原画を描かれていたのが、今回デザインや作監をお願いしている城前龍治さんなんですよ。

※玄馬宣彦のメカシーン解説コメントから特に面白いもの7本を要約しました。元記事のコメントは18本もあるので、ぜひ「グレートメカニックDX 19」をお買い求めうえお読みください。

■パワープッシュ
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