富野由悠季&ガンダムニュースをまとめ読み。
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北爪宏幸「『機動戦士Ζガンダム Define』は、ファーストと『逆襲のシャア』をつなぐ作品にしたいんです」
2011-12-08 Thu 23:59
■北爪宏幸「『機動戦士Ζガンダム Define』は、ファーストと『逆襲のシャア』をつなぐ作品にしたいんです」

月刊ニュータイプ2012年1月号
機動戦士Ζガンダム Define
北爪宏幸インタビュー 要約版

――現在「月刊ガンダムエース」にて「機動戦士Ζガンダム Define」を連載中の北爪宏幸は「Ζガンダム」の作画監督として活躍したひとりだ。本作にはガンダムの改良型であるガンダムMk-Ⅱが登場するが、北爪は「Ζガンダム」を、まさに「Mk-Ⅱ的」な作品だったと振り返る。

北爪:中高生を取り込んだ第1次アニメブーム。そのきっかけをつくったのは多分「宇宙戦艦ヤマト(1974年放送)」だと思います。「機動戦士ガンダム(以下ファースト)」は「ヤマト」を意識して、リアリティのある世界観と大河ドラマ形式を取り入れたロボットアニメです。けれど、それまで培ってきたものをいきなりクリアすることは難しかったんでしょうね。デザインの端々には、前時代の名残が見られます。やはり初めての試みですから、スタッフにも手探りな部分があったんでしょう。対して「Ζガンダム」は、ファーストというプロトタイプを改良し、純粋に「ガンダム」として制作された作品です。ファーストの成功を受け、路線としては確立したわけですが、今度はどこを伸ばすかという課題が生まれました。複雑なストーリー、数多く登場した多様なデザインのメカニック。ある種、混沌ともいえる雰囲気がありますが、それが後々の作品世界を広げることになった「Ζガンダム」の魅力でもあると思います。

――TV版でも劇場版でもない、コミック版「機動戦士Ζガンダム Define」。この作品は、クワトロ・バジーナことシャア・アズナブルの視点で物語が進んでいく。その理由とは?

北爪:新しく描く以上、TV版をなぞっただけの漫画にはしたくなかったんです。「Ζガンダム」は「逆襲のシャア」につながる物語。劇場版はカミーユの視点でまとめられましたが、彼は「Ζガンダム」という一作品の主役であって、一年戦争の中にいたわけではありません。本作がどういう位置にある作品なのかを描くには、シャアの視点から見る必要があると思うんです。一度はアムロと志をともにしたシャアが、のちの「逆襲のシャア」で、なぜ地球に隕石落としをするに至ったのか……。「Define」は、ファーストと「逆襲のシャア」をつなぐ作品にしたいんです。

――コミックのサブタイトル「Define」の意味。そこには平成以降の若いガンダムファンにも「Ζガンダム」を知ってほしい。そういう願いも込められていた。

北爪:「Define」はプログラム用語で、“定義する、整理する”という意味をもつ言葉です。「Ζガンダム」には映像では語られなかった多くの設定が存在し、当時の視聴者はアニメ誌という副読本が必要でした。コミックではそれらを整理して、複雑だった物語をわかりやすく読み解けるものとして届けたいです。「Ζガンダム」を知らない若い方にとっては、「Define」がファーストから続く宇宙世紀の物語を知るきっかけになってくれたらうれしいです。(後略)

※あくまで要約です。元記事をお読みになりたい方は、月刊ニュータイプ2012年1月号をお求めください。

■パワープッシュ
Newtype (ニュータイプ) 2012年 01月号 [雑誌]
機動戦士Ζガンダム Define (1)

■月刊ガンダムエース2012年1月号増刊「ニュータイプエース Vol.4」表紙公開!
ニュータイプエース Vol.4 2012年 01月号 [雑誌]

■アニメ誌2012年1月号 表紙公開!
Newtype (ニュータイプ) 2012年 01月号 [雑誌]
アニメージュ 2012年 01月号 [雑誌]
アニメディア 2012年 01月号 [雑誌]

■編集後記
今日はアニメ誌2012年1月号の情報のみ。月刊ガンダムエース2012年1月号増刊「ニュータイプエース Vol.4」の情報は明日掲載します。

■東日本大震災遺児たちに希望を
MSN産経ニュース
震災遺児1100人超え、阪神大震災の2倍…特別支援金を増額 あしなが育英会
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110531/dst11053122350038-n1.htm
あしなが育英会公式サイト
http://www.ashinaga.org/
ネットでニュースを読んでいたら、上の記事が目に留まりました。あれだけの大惨事ですから、このような事態も当然予想できたことなのですが、あらためて目の前に突きつけられると、なんともやりきれなくて胸が痛みます。私に何かできることはないかと思い、あしなが育英会公式サイトを見たところ、「オンラインで寄付」のバナーがありました。クレジットカードで寄付ができることを知り、さっそく少額ながら寄付させていただきました。遺児の中にはガンダムが好きな子どもだってきっといるはず。同じガンダムファンとして、微力ながら応援していきたいのです。皆様のご協力よろしくお願いいたします。
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