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機動戦士ガンダムUC episode 4「重力の井戸の底で」 《バイアラン・カスタム》の設定が明らかに!
2011-11-11 Fri 23:56
■機動戦士ガンダムUC episode 4「重力の井戸の底で」 《バイアラン・カスタム》の設定が明らかに!

月刊ガンダムエース増刊「ガンダムUCエース Vol.3」
森田崇「機動戦士ガンダムU.C.0096 星月の欠片」 要約版

▽宇宙世紀0088に起こったテロリストによる地球連邦軍幹部機襲撃事件――幹部一家を救ったのは、地球連邦軍中尉 ティターンズ所属 ドナ・スターが操るRX-160《バイアラン》。ただ公式な記録にはその機体が使用された事実は憚られた…。
▽ドナ・スターは補充戦力として宇宙への打ち上げ施設に移送中、戦争混乱に乗じたテロ事件に自らの判断で介入し、連邦幹部が搭乗する航空機を救出した。
▽「連邦でありながら連邦でない」ティターンズにあっては、彼らに与しない連邦軍
幹部の命よりも作戦行動に則った一戦力であることが優先されていたが、彼の判断は違った――明らかな軍規違反だったが――ドナ・スターはその戦いで死んだ。自らの命と引き換えに尊い命を救ったMSパイロット――彼は二階級特進を果たし、空の英雄ドナ・スター少佐として軍内に広く語り継がれることになる――。
▽RX-160《バイアラン》――飛行能力に重点を置いた設計で単独滞空時間の大幅な更新をした試作型MS――連邦高官のジャミトフ・ハイマンが設立した連邦内部の軍事組織「ティターンズ」が開発し、反地球連邦組織「エゥーゴ」との戦い――通称「グリプス戦役」において実戦投入された。
▽ティターンズは非人道的な作戦も躊躇せず行い、強引な手法で連邦軍内を支配していった危険な集団だった。戦役はティターンズの敗北をもって終結し、連邦の体制は一応の是正を果たした――。
▽その後ティターンズ独自で開発運用したMSは、基本的に地球連邦軍の戦力として扱われることはなかった。彼らにとって旧ジオンの機体を運用するのは勝者の証。でも連邦軍内部組織であったティターンズの残存機体を運用することは自らの過去の汚点をさらけ出す行為だったのかもしれない。
▽《バイアラン》の独自なコンセプトも正式な後継機が残されることもなく凍結された…。
▽ところが――凍結されたはずの残存機体は意外な所で生き長らえていた――。
▽宇宙世紀0095 オーストラリア シドニー湾北方 トリントン湾岸基地――連邦軍から忘れられた軍事施設、トリントン湾岸基地で進行する小さなMS技術試験計画――地球連邦軍 トリントン湾岸基地 MS整備兵 ディエス・ロビン(33歳)によって発案が行われたという計画内容は、廃棄予定の旧式MSに現地レベルでの改修を施し、その運用データを提出するという一風変わったものだった。
▽テストパイロットとして、連邦軍中尉 トリントン湾岸基地 MSパイロット ビア・キャトリエム(28歳)、計画責任者として連邦軍中佐 ゼフテラ・ベルク(55歳)が協力する既存技術を転用したMS単独滞空能力向上計画――日々の目的を失っていた軍人達は、計画に対して確固たる志を示す整備兵、ディエス・ロビンの熱にやられ、一人又一人と自主的に協力していった。
▽《バイアラン・カスタム》1号機――増設したプロペラント・ユニットのマッチングと各部改修の検証用。
▽《バイアラン・カスタム》2号機――スラスター・ユニットを作り直し空間機動性が更に安定、コックピットブロックを新型の94タイプに換装した完全版。《バイアラン》をベースに《ガブスレイ》のクローアーム、《ギャプラン》の羽根を付けた。
▽宇宙世紀0096――ジオン軍残党勢力、トリントン湾岸基地を強襲――。迎撃のため《バイアラン・カスタム》が起動する――1号機にディエス・ロビン…その正体は戦死したはずのドナ・スターだった! 2号機にビア・キャトリエム――2号機は援護射撃を一撃振るった後に起動エラーを起こすが、1号機は大空へと飛んだ! この後1号機はジオン軍を相手に一人無双的な活躍をする!

GUNDAM UNICORN MS.I.D.T.C
《バイアラン・カスタム》

▽「グリプス戦役」において、ティターンズが開発した《バイアラン》の残存機体を改良した技術試験機、それが《バイアラン・カスタム》である。
▽熱核ジェット・エンジンの強化とプロペラントタンクの増設が行われ、大気圏内飛行能力が向上、武装面ではメイン・ウェポンとなる腕部ユニットが大幅に改良されており、カスタムの名に恥じない総合的なレベルアップを果たした。
▽特筆すべきは、本機の技術試験計画の発案、進行の全てが、ある連邦軍基地の限られた人員によって行われたという事実だ。
▽この機体は開発機関からもたらされた最新技術で造られてはいない。人が培った経験のみによって「カスタマイズ」されたのである。
▽センサーユニットはモノアイ方式が廃され、連邦MS然とした複合式に改められている。本機の計画承認にあたり、連邦本部が指示してきた唯一の必須事項であったとされる。
▽かかと部分の新造ユニットは、ハイヒールのような効果をシルエットに与え、《バイアラン・カスタム》の頭頂高を高めた。その真価は360度が攻撃範囲となる空中戦闘時に格闘兵器として発揮される。
▽腕部ユニットはメガ粒子砲の出力向上により、砲口からビーム刃を展開、ビーム・サーベル的運用が可能となった。相手を掴むことに特化したクロー・アームは、猛禽類のかぎ爪と同等の威圧感、そして同様の狩猟法を得たのだ。
▽《バイアラン・カスタム》は2機存在する。1号機は増設ユニットを含んだ改修箇所の適応、検証用。2号機は更に背面部スラスターの大幅な差し替えが予定されており、それこそが本機の完成形と呼べるものだという。1号機にも備わった腕部の増設ユニット、そして2号機の背面に使用されるスラスターユニットは、《バイアラン》と共通項を持つティターンズのMSの面影があったとされている。

※あくまで要約です。元記事をお読みになりたい方は、月刊ガンダムエース増刊「ガンダムUCエース Vol.3」をお求めください。

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