富野由悠季&ガンダムニュースをまとめ読み。
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機動戦士ガンダムUC episode 3「ラプラスの亡霊」イベント上映 初日舞台挨拶 9:30の回 レポート
2011-03-05 Sat 23:58
■機動戦士ガンダムUC episode 3「ラプラスの亡霊」イベント上映 初日舞台挨拶 9:30の回 レポート

【日時】
2011年3月5日(土) 9:30~
【場所】
東京 新宿ピカデリー「スクリーン1」
【出演】
古橋一浩(監督)
福井晴敏(ストーリー)
内山昂輝(バナージ・リンクス)
藤村歩(オードリー・バーン/ミネバ・ラオ・ザビ)
東地宏樹(ダグザ・マックール)
下野紘(タクヤ・イレイ)

司会:長らくお待たせいたしました。ここからは上映初日を記念いたしまして、キャストとメインスタッフによる舞台挨拶を行います。では、キャストとメインスタッフの皆さんにご登場していただきましょう。古橋一浩監督、ストーリー・福井晴敏さん、バナージ・リンクス役・内山昂輝さん、ミネバ・ラオ・ザビ役・藤村歩さん、タクヤ・イレイ役・下野紘さん、ご登場ください。皆様、大きな拍手でお迎えください。

(観客の大きな拍手の中、古橋一浩監督、福井晴敏さん、内山昂輝さん、藤村歩さん、下野紘さんが入場)

司会:それでは皆さん、一言ずつご挨拶をお願いいたします。まずは内山さん、お願いいたします。

内山:はい! バナージ・リンクス役の内山昂輝です。よろしくお願いします!

(観客拍手)

司会:では藤村さん、お願いいたします。

藤村:はい! ミネバ・ラオ・ザビ役の藤村歩です。よろしくお願いします!

(観客拍手)

司会:では下野さん、お願いいたします。

下野:え~、タクヤ・イレイ役の下野紘です。よろしくお願いします!

(観客拍手)

司会:では福井さん、お願いいたします。

福井:ストーリー担当の福井でございます。よろしくお願いします。

(観客拍手)

司会:では古橋監督、お願いいたします。

古橋:はい。監督の古橋でございます。今日は寒い中ようこそおいでいただきました。よろしくお願いします。

(観客拍手)

司会:それではここからは、マイクを下野さんにお渡しいたします。よろしくお願いいたします。

下野:はい! さっ! そういうことで、ここからはわたくし下野紘が、ファンの皆様を代表して、出演者の皆さんからいろいろとお話を聞いていきたいと思います。よろしくお願いします!

(観客拍手)

下野:さっそくお話をうかがっていきたいと思うんですけど、今回はいつもと違う雰囲気でやっていきたいと思うので、クロストーク的な感じで皆さん、僕を助けてください。よろしくお願いします。

(と、下野さんが出演者に視線を送るが、内山さんや福井さんはわざとらしく無視のポーズ)

藤村:えっと…(笑)。

(観客笑い)

福井:どおかなあ(笑)。

内山:前回、前々回は厳かな感じでやってましたからねえ。

下野:そうなんですよね。っていう話を聞いていまして。あの僕…今回初めてなのに、なぜMCを?と思いまして。実はこの話も数日前に「下野さんも上映イベントに出てください」って言われて、話は聞いていたんですけど、このMCの話はつい3日前にやってくださいって言われて…。

福井:今回、タクヤは本編ではほとんど仕事してないから。

(観客爆笑)

下野:そうですねえ~(笑)。お客様の中には「タクヤって誰だっけ?」と思ってる方もいらっしゃるかもしれませんが、バナージの友達ですよ~!

(観客爆笑)

内山:いっしょに勉強してたもんね。

下野:勉強してたし、バナージとよく喋っていたんですけどね。最近バナージは全然違うところに行っちゃってね~。タクヤに構ってる場合じゃないもんね~。ではさっそく、まずは内山くんに話を聞いていこうかなと思います。

内山:はい。

下野:(観客の)皆さんも、フレンドリーな感じで話し掛けてくださいね。あっ! あそこにシャア様がいらっしゃるんですね~。

(下野さん、シャアのコスプレをしているお客さんをイジる。観客の視線がシャアに集まり、笑いが起きる)

下野:内山くんは、話数を追うごとに、タクヤとは反比例のごとく、登場シーンが増えていますけど。

内山:ええっ!? そうですかね…。登場人物がどんどん増えてるんで、(登場シーンは)少ないといったら少ないかもしれないですけどね。

下野:主人公ってことで、話の主軸になるわけですから。

内山:そうですね。大人と交流していく感じですね。

下野:大人の世界にどんどん行っちゃって。学生時代の頃なんてどんどん忘れていくんでしょ?

(下野さんのすねるような口調に観客笑う)

内山:さっきからなんですか!(笑) タクヤのこと覚えてますよ!(笑)

下野:アッハッハ!(笑) 僕もMCが初めてなんで、探り探り、内山くんが一番イジりやすいかなって(笑)。

内山:(笑)。

下野:でもホントに、最近バナージは考え込むことが多くなってますよね。

内山:悩めるバナージ全開というか、憂鬱な顔をしてたんで…。

福井:1回も笑ってないよね。

内山:そうなんですよ。いつもしかめっ面なんで。でも僕の日常がそんな感じなんでちょうどいいかなと(笑)。

下野:別に(役に)寄せてるわけじゃないんだよね?(笑)

内山:結果的にはやりやすいかなと。

福井:鬱な感じなんだ。

内山:そうですね。

下野:そんな鬱とか言ってますけど、でも…何? 某「インフィニット・ストラトス」(※女性キャラクターが多数登場するラブコメアニメ)で女の子に囲まれてる内山くんですが…。アレ何だろこの質問? 

(下野さん、しらじらしくMC台本を舞台袖のスタッフに確認する)

内山:ちょっ!

(観客爆笑)

内山:イニシャルで言うと「IS」のことですよね!(笑) イニシャルで言うと!(笑)

下野:これは誰の感情なのかしら?(笑) (舞台挨拶の)スタッフさんに内山くん恨んでる人いるのかな?(笑) まあぶっちゃけた話なんですが、聞きたいのは、女の子たちに囲まれてるのとおじさんたちに囲まれてるのとどっちがいい?

(観客爆笑)

内山:確かに「IS」は、僕以外(男性声優)はほとんど出てないんで…。

下野:そうなんだ。

内山:そういう現場がありまして…。

下野:「UC」はおじさんばかりですけども(笑)。

内山:渋い現場ですね。いろんな現場があるなあと。

下野:どっちがいい?

内山:それは…。

下野:どっちのほうが落ち着く?(笑)

内山:でも…同じですよ。

下野:…(疑いの眼差し)。

(観客爆笑)

内山:僕、基本的に人見知りなんで。男性・女性関係ないんですよ。

下野:もう少し接していこう、いろいろと(笑)。

福井:どっちもイケるっていう…。

下野:どっちもイケる!?

(観客爆笑)

下野:(観客の)皆さん、(ネットに)好きなように書いてくださいね(笑)。では内山くんをイジったところで、次は藤村さんに話を聞いてみようかな。

藤村:はい!

下野:episode 3の上映を迎えて、今の気持ちは?

藤村:急に真面目な質問ですね(笑)。

下野:そうですね(笑)。どうですか?

藤村:え~。

下野:ミネバ的には?

藤村:意外な一面が見られた回のような印象があります。

福井:“好き好きオーラ”が半端じゃなかったよね。

藤村:キャラクターのですか?

福井:うん。「バナージね!」(デルタプラスとユニコーンガンダムが接触、ミネバとバナージが再会するシーン)

下野:ああっ! 僕も思ったんですよ! 最初はバナージに対して「あなたは早くお帰りなさい」ぐらいの感じだったのに、今度はバナージ見つけた瞬間に「ああっ! バナージ!」みたいな。

藤村:あそこのシーンは演じてるときも、自分的にはもうちょっと抑えたほうがいいかなとはじめは思ったんですけど、ディレクターさんに「もうちょっと安堵感を出していいよ」って言われて。ここまでミネバの気持ちはバナージに近づいていたんだ、みたいな。

福井:私はそうでもないけど、みたいな。

藤村:いえいえ! えーとえーと(困って身をよじる)。

(観客笑い)

下野:福井さん、今いいこと言ってくださいました。次、こんな質問があるんです。「episode 3ではミネバはリディと地球に行きましたが、藤村さん個人としては、男として、バナージとリディ、どちらかを選ばないといけないとしたらどちらを選びますか?」

藤村:これって、(観客の)皆さんはどっちが好きなんですか?(笑)

下野:会場の皆さんに聞いてみましょう。男として、バナージのほうが男らしいと思う人、手を挙げて~!

(4割弱の観客が手を挙げる)

下野:ああっと~(笑)。

福井:これは微妙な数ですよ~(笑)。

藤村:キャハハ(笑)。

内山:…(苦笑い)。

下野:では、リディのほうが男らしいと思う人、手を挙げて~!

(6割弱の観客が手を挙げる)

下野・内山・藤村:ああ~。

福井:そうなんだ~。

下野:まだ(バナージは)ウジウジ悩んでるからかな~。なんだかんだ言いながら行動する男ってかっこいいってことかな。

内山:オラオラ系?

下野:それはちょっと違うんじゃないかな~(笑)

藤村:うふふふ(笑)。

下野:会場の皆さんの答えはこうでしたが、まだ藤村さん、答えてませんよ~。

藤村:えーと。テーマが「可能性」じゃないですか。バナージにはすごく可能性を感じますね。

福井:ああ。

藤村:バナージって、ここぞというときに、スパーンと意思を貫く精神力があって。

福井:爆発力があるよね。

藤村:リディは大人の世界に囚われてる部分も多少あったりするじゃないですか。

下野:いいとこの子だからね。

福井:「伸びしろ」がない、みたいな。

藤村:う~ん(困った表情)。うふふふ(笑)。キツイですね~(笑)。

内山:「可能性」に賭けましょうよ。

藤村:(賭けるか賭けないか)どっちかですよね。

福井:リディ、お金持ってるよ。

(観客爆笑)

下野:その口説きは何ですか?(笑)

藤村:じゃあリディで。

(観客爆笑)

下野:おっと~!(笑)

藤村:大人なので。現実を見ようかと思って。

内山:切ないね~(笑)。

下野:周りに流されたわけではないんですね?

藤村:違います。

下野:ちゃんと現実的に、自分のことを養える男性を選んだということですね。

福井:作品とは真逆の結果が出たところで…。

下野:この話の流れでこの話題にいくのは大丈夫なのかなと思うんですけど、実は今日、他にもあるシークレットゲストに来ていただいております。今までの空気とは違う、少し神妙な気持ちでゲストの方をお迎えいたしましょう。大きな拍手でお迎えください。どうぞ!

(観客の大きな拍手の中、ダグザ・マックール役の東地宏樹さんが入場)

東地:出にくいです。

(観客笑い)

下野:(舞台)袖の様子は?

東地:みんなソワソワしてます。

下野:今回のepisode 3で壮絶なる戦死を遂げたダグザ・マックール中佐役の東地宏樹さんです!

(観客大きな拍手)

東地:どうもありがとうございます。ダグザ・マックール役の東地宏樹です。何を喋ったらいいのかよくわからないのですが、この作品に関わらせてもらって、本当に感無量というか…ただ(戦死したので)今後出ないという…。

(観客爆笑)

東地:とにかく自分もモロにファーストガンダムの世代なので、中学1年生のときは池袋の東武百貨店で開店前にエスカレーターを駆け上がって、ホントにお祭り騒ぎでプラモデルを買った記憶があります。それでガンダム、「UC」に出れるというのはホントに光栄だなあと思って、今日に至ります。

(観客大きな拍手)

下野:本当に素晴らしいナイスミドルの笑顔の後の、見事な死にっぷり。

東地:ぜひ実写にしてもらって高倉健さんにやっていただきたいなと。

下野:(東地さん)ご本人じゃないんですか!?(笑)

東地:いえいえ(笑)。

下野:東地さんから見てダグザというのはどんな人物ですか?

東地:ホントに軍人さんというか、戦争にはこういう人が必要だというか、国を守るためには必要な人だと思うし、武骨で…自分はそこまで男らしく生きられるんだろうかと思うぐらい、ホントに男らしい人だなと思います。

下野:確かにそうですね。そんなダグザなんですが、見事な戦死を遂げたあの瞬間、どういうお気持ちで演技しようと思われていたんですか?

東地:演技ですか? あの瞬間ですか?

下野:あの瞬間というか、あの直前までですね。

東地:あの瞬間はもうホワァーって感じですね。

(観客笑い)

下野:ホワァー。

東地:ホワァーっていう。「バナージ!」、ホワァーっていう。

下野:そこに至るまで、早い段階で「自分が死ぬかもしれない」みたいな気持ちだったんですか?

東地:いや、事前に(台本の)初稿を音響監督さんからいただいていて、「こうなるよ」ということはずいぶん前から宣告されていたので、逆に(収録に)臨むのが楽しみで、(だいぶ)カットされるんじゃないかと思っていたんですが、意外とカットされてなくてすごくびっくりして…。ホントに大変なことがありましたけど、一生懸命やらせていただきました。

下野:そんなダグザの言葉を聞いて、福井さん、どんなお気持ちでしょうか?

福井:いや…う~ん、本当さっきから聞いていると(君の質問はフリが唐突で)答えづらい(笑)。

(観客笑い)

福井:どんな気持ちか…いや今聞いたら、本当にいい声だなと。この一語に尽きますね。この調子で(収録が)終わった後とか飲み屋に行くと、この声が聞こえてくるっていうのは…。

東地:よりうるさい感じですよね(笑)。

福井:次回から飲み屋にいないんだなあと思うと、ちょっと寂しいなって。

下野:福井さんよければ飲み会に毎回呼んでもらって(笑)。

福井:あははは(笑)。

東地:比較的(スタジオの)近辺で飲んでいるので、偶然を装ってというのは十分ありえるんですけど(笑)。

福井:電話してみます。

東地:池田(秀一)さんと繋がっておいて(笑)。

下野:では、福井さんにもお話を聞いていきたいと思うんですが、episode 3なんですけども、これを作られたときにはどんなお気持ちでしたか?

福井:第1話って、あれだけで起承転結がなんとなくできてる序章で、あれだけでお腹一杯って感じで、第2話がそれを受けてそろそろ走ろうかなっていう感じだとしたら、第3話はいよいよドーンと走り出して、走り出したと思ったらもう折り返しみたいなところまで行っちゃったみたいな。そんな感じですよね。

下野:じゃあもう気持ち的には、とりあえずは駆け抜けていったわけですね。そういうふうな気持ちだと。

福井:うん。もう本当に…「終わるんだろうか」っていうことが、我々いっつも頭にあって…。

(観客爆笑)

福井:終わる保証、まだ完全にできてねえよな、みたいな。

下野:終わらないでいてくれれば、僕らとしては大変ありがたいといえばありがたいんですけど(笑)。

福井:もうそろそろ…スタッフにも死人が出始めるんで…。

(観客爆笑)

古橋:かなり疲れてますので…(笑)。

福井:ですよね(笑)。

下野:そうなんですか?(笑)

古橋:演出家たちは、私も含めてもう2年近くやってますから。

福井:よくもってますよ。本当。

下野:もう人死にがでているということで…。

内山:まだまだ! 出かけてるだけだから!(笑)

(観客爆笑)

東地:意外と死なないということですね、人間は(笑)。

(観客爆笑)

下野:もしかすると東地さんも死んだふうに見えて、実はダグザも…。

東地:そこはもうわかってます。死んだことは(笑)。

(観客笑い)

下野:それでは続いて、古橋監督にもお話を聞いてみたいと思います。

古橋:はい。

下野:「episode 3からは演出にも新たな一面が」って(MC台本に)書かれているんですけど、どのようなことが…。

古橋:特にない…んですけども…。

下野:ええっ!? ここ(MC台本)に書いてあるんですけど!!(笑)

(観客爆笑)

古橋:私も台本見て、「ここ(の質問)は変えてくれませんか」って言ったんですけど、でも「見どころは?」とか聞かれちゃうとまた答えにくいじゃないですか。

(観客爆笑)

古橋:第1話も第2話も、第3話もですけど、本当に内容が(尺の中に)入らないんですよ。台詞のちょっとしたところまで削り込んで…それでも59分近いんですよね、本編。エンディングにも絵を入れちゃってるわけですから。第1話54分、第2話55分、第3話59分と、どんどん量が増えてきてるし(※筆者注:BDでは第1話58分、第2話59分なので、古橋監督の言う数字はおそらく当初の予定尺だと思われる)。

福井:第4話どうなるんだろ?

古橋:第3話が制作期間が一番短いんですよね。

下野:へえ~。

古橋:だから…すいません、若干「どっかで見たかなあ」っていうカットが入ってるかもしれないですけど…。

下野・内山:言わなくていいです! 言わなくていいです!

(観客大爆笑)

下野:いやいやいや! 言わなかったら気付かなかったかもしれないのに!

(観客大爆笑)

古橋:いや…(ブルーレイを)買っていただいた方はいずれ…。

福井:反転したり…。

下野:だから、そういうことは言わなくていいんですよ! 反転とか!

(観客大爆笑)

下野:本当に大変だと。反転とか使っていかないと、本当に人死にが出てしまうぞと。

古橋:尺がどんどん長くなっているので…本当にすいません。

下野:僕に謝られても…。

(観客大爆笑)

古橋:当然、次(第4巻)は、そういうの(使い回し)は一切ないので。

福井:ないですよね。

古橋:第4巻は目一杯新作です。はい。

下野:ということで、第4巻の話が出たところで、先ほどご覧になったエンディングの後に、ちょっと面白いイラストと共に、次の公開が(2011年)秋!

福井:どっかで見たような絵と共にね。

(観客爆笑)

下野:福井さん、秋ということですが…。

福井:最近暖冬なんで、たぶん12月ぐらいまで…。

(観客大爆笑)

東地:四季を無視するという(笑)。

下野:去年も11月末ぐらいまで暖かったかなあ。暖かいうちは秋だと(笑)。

福井:そうそう。

古橋:秋も幅広くなりましたしね。

(観客爆笑)

下野:ということで、そんな第4話なんですけども、今日会場に来ているお客様にどんなことを楽しみにしていてほしいとか、そんなお話はできますか?

福井:あんまりネタバレしないように。

下野:そうでしょうね。

福井:ひとつ言えることは、次回は“大運動会”ですよ。

下野:“大運動会”?

福井:うん。モビルスーツだらけの“大運動会”。

下野:おお~!

福井:「あんなのが!?」みたいな。

下野:「あんなのが!?」!?

福井:この(お客さんの)中で原作を読んでらっしゃる方もいらっしゃると思うんですが、原作には出てこない、俺も「これだけはやめとこう」みたいなのまで…。

下野:ええ~っ!? そんなのもあるんですか!?

福井:いや…凄いですよ。この前、絵コンテ見て大笑い。

(観客大爆笑)

下野:笑っちゃったんですか(笑)。ザクレロ的なやつですか?(笑)

福井:それはもう…お楽しみですよ。

下野:はい! ということで、原作を読んでる方も、まだ見たことのないモビルスーツが登場するということで、ぜひとも楽しみにしていただきたいと思います。で…個人的に福井さんと古橋監督に聞きたいことがあるんですけど、第4話…。

観客:あー。

下野:「あー」って言わないで(笑)。

(観客爆笑)

下野:みんな、なんとなくわかっていると思いますけど、タクヤの台詞は増えていったりとか…こう…。

福井:今どこにいるんだっけ?(しらじらしく)

(観客大爆笑)

下野:宇宙ですね。ネェル・アーガマにいますよ~。

福井:う~ん、まずいなあ…。

下野:まずいんですか!?(笑) まずいってどういう意味ですか!!

(観客大爆笑)

下野:ここ(MC台本)には、本当かどうかわかりませんが、タクヤ専用ガンダムができるということで…。

(観客大爆笑)

藤村:笑えるやつじゃない?(笑)

下野:笑えるガンダムって!(笑)

藤村:キャハハ(笑)。

下野:“大運動会”でガンダム…なるほど、紅白ユニコーンみたいな感じで(笑)。

福井:たぶんね…バナージが(タクヤのことを)覚えてれば(タクヤの出番もあるかも)。心の声とか、回想シーンとか。

下野:ごめんなさい! ごめんなさい! ついに姿も消えるんですか?(笑) 回想?(笑)

内山:「あんな日もあったな」みたいな。

(観客爆笑)

下野:それたぶん台詞喋らないし、バナージのナレーションで終わるよね。はあ…そうなんですねえ…。

(観客笑い)

福井:でも今後、大きな活躍の場が。今のところね。

下野:今のところ?

福井:うん。こないだまでの話し合いでは、「まああってもいいか」みたいな。

下野:つまり、今後の話し合いで変わる可能性もあるってことですね。

福井:かもしれない。「う~ん、どうしたもんかなあ」みたいな。

(観客笑い)

下野:なんで登場させたタクヤ…。そんなこと言うくらいなら最初から…(笑)。

(観客爆笑)

下野:ぜひ、よろしくお願いします。(モビルスーツに)乗れる機会があるならちょこっと挟み込んでもらって、「これ、どうやって動かすんだよ!?」(的な芝居)でいいから、ぜひとも!

(観客大爆笑)

福井:すっごい邪魔だよね。

(観客大爆笑)

司会:はい。それでは、まだまだお話を聞きたいところなんですが、お時間がきてしまいました。最後に皆様から一言お願いしたいと思います。まずは内山さん、お願いいたします。

内山:はい! 第3話観ていただいて、どんな感想を持たれたかすごい気になっています。楽しんでいただけたら幸いです。これから第4話以降も、憂鬱なバナージを気合を入れて(演じて)、鬱々とした日々を過ごしていきたいと思います(笑)。今日はありがとうございました。

(観客爆笑そして大きな拍手)

司会:では、藤村さんお願いいたします。

藤村:はい! 内山くんまで鬱々としなくてもいいと思うんですけど(笑)。いま第4話の話を聞いて、すごく楽しみにしています。第3話を観ていただいて、本当にありがとうございました。これからは宇宙ではなくなるんですか?

福井:そうですね。地球ですね。

藤村:地球での戦いということで、“大運動会”楽しみにしたいと思うので、皆さんもどうぞ応援よろしくお願いいたします。今日はありがとうございました。

(観客大きな拍手)

司会:では、東地さんお願いいたします。

東地:はい。え~ダグザは亡くなりましたが、今後、僕は「ガンダムUC」を楽しみな作品として、皆様側の方に立って最後まで楽しみに見届けたいと思います。仲間に入れてください。今日はありがとうございました。

(観客大きな拍手)

司会:では、司会で盛り上げていただいた下野さん、お願いいたします。

下野:盛り上がったかどうかわかりませんけどね(笑)。はい。ホントにタクヤは(第4巻以降)どれだけ登場シーンがあるのかなあと期待しつつ、僕は最後の最後までモビルスーツに乗れることを夢見て、頑張っていきたいと思いますので、ぜひとも皆さん忘れずに、タクヤ・イレイ、タクヤ・イレイをひとつよろしくお願いいたします(選挙活動風に)。

(観客爆笑そして大きな拍手)

司会:では、福井さんお願いいたします。

福井:はい。第1話から長期間に渡って皆さんお付き合いいただき、どうもありがとうございます。これから第4話、いま制作真っ盛りでございますし、今まだ発表していないような展開というのも、今後多々出てくると思いますので、ぜひご期待になってお待ちください。どうもありがとうございました。

(観客大きな拍手)

司会:それでは最後に、古橋監督お願いいたします。

古橋:あのぉ~、第4話、個人的に非常に納得のいく作り方をさせていただきました。現場はこれからですけども、時間をもうちょっとだけいただきたいんです。秋っていうのが何月になるのか…。それだけのものは出来上がると思いますので、少しまた(間隔が)空くかもしれませんけど、ご容赦お願いいたします。いつもは言わないんですけど、第4話に関しては期待をしていただいても大丈夫かと思いますので、よろしくお願いいたします。

(観客大きな拍手)

司会:キャスト・メインスタッフの皆様、ありがとうございました。皆様、どうぞ大きな拍手でお送りください。

(観客の大きな拍手の中、古橋一浩監督、福井晴敏さん、内山昂輝さん、藤村歩さん、東地宏樹さん、下野紘さんが退場)

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