富野由悠季&ガンダムニュースをまとめ読み。
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月刊アニメディア2011年2月号 GUNDAM BEST SELECTION 第5回 ∀ガンダム 演出・西森章インタビュー 要約版
2011-01-07 Fri 00:07
■月刊アニメディア2011年2月号 GUNDAM BEST SELECTION 第5回 ∀ガンダム 演出・西森章インタビュー 要約版

西森章(にしもり・あきら)
「∀ガンダム」演出・絵コンテ(当時)

「おヒゲ」のあるロボがしっくりくる世界とは!?

――ガンダムシリーズに興味があったら、「ヒゲガンダム」の噂は耳にしたことがあるかもしれない。「三日月みたいな逆さヒゲのついた、変なガンダムがある」なんて噂を。それが今回紹介する「∀」。

西森:OPに、∀がビームサーベルを振りおろしたり、ライフルを構えるカットがあります。富野由悠季総監督がコンテを切って、僕が演出したんですが、出来上がったフィルムを見て、監督とふたりで呆然としたんです。「似合わない……!」

――「∀」の現場では助監督的な立場だった。西森氏はそう回顧する。従来のガンダムだったら当たり前にあるシーン。だが∀ガンダムは、これまで培ってきた「ガンダムをかっこよく見せるノウハウ」が通用しないデザインのメカだったのだ。

西森:こいつをかっこよく見せる方法を、一から考え出さなきゃいけなかった。だからこれは、今までのガンダムの延長線上にはないのかもしれない。この作品は、“いったん原点に戻ろう、今までのガンダムの歴史をチャラにして、物語をABCのAに戻そう”ということで「ターンA」なのですが、物語だけじゃなく見せ方ひとつひとつに至るまで全部を一から考え直す必要に迫られたんです。“ほかのガンダムと何か雰囲気が違う”という印象はそこから生まれていると思います。

――そう、「∀」は、ほかのガンダムとは明らかに「何かが違う」のだ。雰囲気が違う。とげとげしていない。作品世界にいつも優しい風が吹いていて、何だかいい匂いがしてきそうなのだ。例えば、焼きたてのパンの匂いとか……。

西森:僕らは当時、ガンダムを作っているという意識はあまりなかったんです。ガンダムではなく「∀」という作品を作っている感覚でした。だから見る側も「ガンダムを見る」という意識じゃないほうが、素直に世界観に入っていけると思います。

――きっと物語を見終えたら「ヒゲのないロボは物足りない」と感じ始めるはず。

※あくまで要約です。元記事をお読みになりたい方は、月刊アニメディア2011年2月号をお求めください。

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