富野由悠季&ガンダムニュースをまとめ読み。
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OVA「機動戦士ガンダムUC」episode 2「赤い彗星」イベント上映初日舞台挨拶 8時30分の回 レポート
2010-11-01 Mon 03:27
■OVA「機動戦士ガンダムUC」episode 2「赤い彗星」イベント上映初日舞台挨拶 8時30分の回 レポート

【日時】
2010年3月30日(土) 8:30~
【場所】
新宿ピカデリー スクリーン1
【司会】
井上富美子(ナレーター・声優)
【ゲスト】
古橋一浩(監督)
福井晴敏(ストーリー)
内山昂輝(バナージ・リンクス役)
池田秀一(フル・フロンタル役)

司会:皆様、本日は「機動戦士ガンダムUC」episode 2「赤い彗星」イベント上映初日にお越しいただきまして、まことにありがとうございます。さあ皆様、episode 1の上映からおよそ半年を空けての待望のepisode 2のご感想はいかがでしたでしょうか? 本作episode 2は、東京、大阪、名古屋、幕張、埼玉、横浜、京都の全国8館での2週間限定のイベント上映がスタートいたします。PlayStationStoreでも本日より有料での配信をスタートしております。そして今回も北米、イギリス、フランスにて配信を行なう世界規模で展開する作品となっております。また、劇場内にてこのイベント上映のみの限定アイテムといたしまして、特製シナリオ集付きのブルーレイ第2巻、そしてガンプラ「HGUC ユニコーンガンダム パールクリアVer.」を販売しております。ぜひご来場の記念としてお買い求めください。それでは、大変長らくお待たせいたしました。ここからは上映初日を記念いたしまして、キャストとメインスタッフによる舞台挨拶を行ないたいと思います。わたくし、本日司会を務めさせていただきます井上富美子と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

(観客拍手)

司会:なお、本日は場内に取材が入っております。客席が写真や映像に写り込むことがございますので、どうぞあらかじめご了承くださいませ。(中略)それでは、お待たせいたしました。キャストとメインスタッフの皆さんに登場していただきましょう。どうぞ大きな拍手でお迎えください。どうぞお入りください!

(観客の大きな拍手の中、古橋一浩監督、福井晴敏さん、内山昂輝さん、池田秀一さんが入場)

司会:ご紹介しましょう。古橋一浩監督、ストーリーを担当された福井晴敏さん、バナージ・リンクス役内山昂輝さん、フル・フロンタル役池田秀一さんです!

(観客の大きな拍手がなかなか鳴り止まない。司会の井上富美子さん、拍手が鳴り止むのを見計らって、話し始める)

司会:ただいまの上映でepisode 2「赤い彗星」がお披露目となりました。ここにいらっしゃるお客様は既にご覧になっているということで、今日はいろいろと皆さんにお話をお伺いしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

(苦笑いする観客多数。実は、劇場限定商品を買うために並んでいたため本編上映開始に間に合わず、上映中は入場できないため、本編上映後の舞台挨拶の開始直前に入場した観客が多数いたのです)

司会:まずはストーリーを担当されている福井さんにお話をお伺いしたいのですが。

福井:はい。

司会:episode 2がアニメーションの映像になりましたけれども、ご覧になった感想はいかがだったでしょうか?

福井:はい。今、私の目の前に3歳ぐらいの女の子が一番ベストの席に座っているんですけども、(ストーリーが)わかったかなあ?っていうのが、今、一番俺が気になったことでしたね(笑)。

(観客笑う)

福井:まあ本編の方は、皆さんご覧になっていただいた通り、今回、仮面の人が出てきて、「ガンダムUC」を最初に企画したのが4年ぐらい前になるんですけど、そのときに安彦良和さんというガンダムのオリジナルのキャラクターデザインをされた方のところに(キャラクター)デザインをお願いに行って、今回また仮面の人が出るということで、過去シャア以降、たくさん仮面のキャラクターがいたので、それまでサンライズで制作された仮面キャラが全部載ってる設定書を(サンライズに)出してもらって、安彦さんのところに(持っていって)、それこそ百科事典並の厚さの仮面キャラ大行進の設定資料があって、その中から「今回はどういう仮面にしようか」っていうところで、デザインをお願いしてきたんですけど、過去に仮面キャラは山ほどいるんですけど、わが社の仮面キャラは本物ですからね!

(と言いながら、福井さんが池田さんの方を見る。池田さんしきりに照れる)

福井:ガンダムの中でも(シャアに)あやかった仮面キャラはたくさんいたんですけど、正真正銘こちらにいる本物に声をあてていただいたので。これはもう皆さんも大変聞き応えがあったと思います。

司会:アフレコにも立ち会われたそうですけども。

福井:ええ。最初に小説書いてる段階で、頭の中にこの声が響いていたんですけど、今回アフレコの現場に立ち会ったときにも、あまりにも思った通りの音(声)が聞こえてきたんで、4年越しの宿願がやっと叶ったという感じで感無量でした。

司会:はい。ありがとうございます。それでは続いてバナージ役の内山さんにお伺いします。

内山:はい。

司会:内山さんはepisode 1が上映されたときは19歳で、もう今は20歳になられたということなんですが、ガンダムに乗りながら成人を迎えた感想はいかがでしょうか?

内山:10代のときは20代、20歳になってから変わるかなあって思ったんですけど、別に何も変わらないというか(笑)。特に何も変わらないですね(笑)。

(観客笑う)

司会:そうですか(笑)。今回ガンダムに参加されて、周りの方々の反応などはいかがでしたか?

内山:僕、友達少ないんでアレですけど(笑)、仕事場に行ったときに、どの現場行っても、「『ガンダムUC』見たよ」みたいなことは言われますね。

司会:今回フル・フロンタル役の池田さん、大先輩と共演を果たされましたが、いかがでしたか?

(内山さん、遠慮がちにチラリと池田さんの方を見る。池田さん笑う)

内山:え~、のびのびとやらせてもらいました! 特に緊張することはありませんでした。

池田:僕は緊張してました(笑)。

内山:え~っ!? いやいやいや!!(笑)

(観客笑う)

司会:今回、バナージのここに注目してほしいなというところがありましたら、教えていただけますか?

内山:そうですね。第1話の序盤で、日常生活を送るなかで、どこか悶々としていたんですけど、オードリーと出会って、もう「この子だ!」みたいになりまして、第2話ではオードリーのために一直線に怖そうな軍人に立ち向かう姿とかがあって。その一直線な姿を見ていただきたいなと思いますし、あとはユニコーン(ガンダム)に乗って戦うシーンが多くあって、セリフにならない呻きだったり叫びだったりを何回も録り直したので、そこが注目ポイントかなあと思います。

司会:はい。今回episode 3の上映予定日(2011年3月5日)が明らかになりましたけれども、第3話のアフレコに対する意気込みはいかがでしょうか?

内山:第3話はいろいろある回なので…。でも、気負うっていうか緊張したことは一度もないので、今まで通り頑張ります!

司会:はい。ありがとうございました。それでは、今回「ガンダムUC」初参加となった池田さんにお伺いいたします。

池田:はい。

司会:池田さんは今回どのようなお気持ちでアフレコに臨まれましたか?

池田:はい。第1話を拝見して、とても素晴らしい出来でしたので、第2話、しかもサブタイトルが「赤い彗星」で…本当に緊張してやらせていただきました。

司会:今回、監督や福井さんから何か指示などはあったのでしょうか?

池田:え~、緊張していて…あまり聞こえませんでした(笑)

(観客笑う。古橋監督、福井さん苦笑い)

福井:(池田さんの収録はNGなしの)一発OKがほとんどでしたよね。

(福井さん、古橋監督を見ながら言う。古橋監督、うんうんと頷く)

池田:ありがとうございます。

司会:池田さんご自身では、演じるうえで何か心がけたことはありましたか?

池田:あまりありませんでしたけど、でも映像を拝見して、動くフル・フロンタルと対面して、フッと30年前が自然に蘇ってきました。何か不思議ですけど、初めてフロンタルに対してセリフを発したときに、何て言うのか、自分自身に軽いめまいを感じました。

司会:今回それを実際にスクリーンでご覧になっていかがでしたか?

池田:なかなかやるもんだと思いました(笑)。

(観客笑う)

池田:あれはホントに僕なのかなあって、客観的に見て。でも、今回割と長いセリフが多かったんですけれども、そういう意味では大変でしたけれども、昔のシャア・アズナブルは…「坊やだからさ」で済んだんで、ずいぶん楽してたなあと感じましたね(笑)。

司会:はい。池田さんはこの夏にも、ガンダム初の朗読イベントとして「赤の肖像 ~シャア、そしてフロンタルへ~」のパートで、シャア・アズナブル、そしてフル・フロンタルのドラマを演じられましたけども、何か気持ちに新しい変化などはありましたでしょうか?

池田:そうですね。福井さんが大変いい(脚)本を書いてくださって、初めての経験でしたけれども、勉強になりました。自分自身を振り返ってみると、シャアのこれまでの変遷を演じたわけですけども、自分自身に振り返らせると、俺は何をやってきたのかな、この30年。何か、どこかで、忘れ物をしたのかもわからないし、何を成してきたのかということを、考えさせてもらうときでもありましたね。

司会:イベントには内山さんも登場されていたということなんですけども、今回episode 2でのアフレコで内山さんと共演されて、いかがでしたか?

池田:若さというのはいいなあとつくづく思いましたね(笑)。若さゆえの過ちというものを、これから…それも素敵な過ちをいっぱい体験して、フル・フロンタルに言わせれば「その過ちを糧に、いい大人になるのだな」というところですね(笑)。

(観客笑う)

司会:ありがとうございました。それでは、古橋監督にお伺いいたします。

古橋:はい。

司会:今回episode 2が公開となりましたけれども、今のお気持ちはいかがでしょうか?

古橋:え~、(制作に)時間かかってます。

(実は制作で徹夜して劇場に駆けつけた古橋監督。青白い顔で、声も消え入りそうなぐらい小さい。これには観客も苦笑い)

古橋:いつになったら終わるかな~と思うんですけど、最近は仕事も楽しい部分が出てきたので、ぜひ最後まで全うしたいなと思います。

司会:今日のお客様はきっとブログなどでいい口コミをたくさん広げてくださると思いますけれども、こういうふうに宣伝してほしいですとか、ここを見てほしいというところがありましたら、どうぞお話しください。

(観客笑う)

古橋:畑違いなんで、あんまりそこらへん(宣伝)はわからないんですけども、本当に…観たままを素直に感想として書いていただければ一番良いかと思いますので…。

福井:これはお約束なんで…良いことだけを(ツイッターやブログで)つぶやく(笑)。

(観客爆笑)

福井:皆さん、これを基本にお願いしますね(笑)。

(観客爆笑)

司会:はい。ありがとうございました(笑)。さて、お時間の方がそろそろ近づいてまいりましたので、最後に客席の皆様に一言ずつお願いいたします。それでは、内山さんからお願いいたします。

内山:はい。今日は朝から来ていただいて、ありがとうございました。第2話、いかがでしたでしょうか? 皆様の感想は僕もとても気になるので、ネットに書いていただければ巡回して参りたいと思います。

福井:良いことだけをね(笑)。

(観客笑う)

内山:そうですね(笑)。自分自身のマッシュアップにつなげていけたらなあと思うので、第3話以降もご期待ください! 今日はありがとうございました。

(観客大きな拍手)

司会:それでは、池田さんお願いいたします。

池田:はい。30年経ってまたフル・フロンタルというキャラクターを通じて(シャアの声を)演じることができて大変幸せだと思っています。先ほど、忘れ物みたいな話をしましたが、この「ガンダムUC」を通して、個人的には自分の忘れ物を探したいなあと思っています。そして皆さんには、この作品を通して何かを見つけるいい旅にいざなうことができれば幸せだと思っています。今日は外は雨ですが、今日だけは忘れ物をしないようにひとつ(笑)。どうもありがとうございました。

(観客大きな拍手)

司会:それでは、古橋監督お願いいたします。

古橋:今日、こんな…台風になっちゃって、今日のことは印象深くなると思いますので、ぜひ台風と合わせて…。

(徹夜明けのため頭もろれつも回らない古橋監督に観客苦笑い)

古橋:いい思い出だったと心に刻んで帰ってください。お気をつけてお帰りくださいませ。

(観客大きな拍手)

司会:それでは、福井さんお願いいたします。

福井:はい。今、監督支離滅裂でしたけども、何でかというと、徹夜して来てます。

(観客、あ~なるほどと納得)

福井:何で徹夜かというと、皆さんおわかりかと思いますけど、第3話が(2011年)3月5日(公開)って謳っちゃったんで、我々もう逃げ隠れがまったくできなくなってしまいましたから、全員鋭意制作で頑張っておりますので、ぜひ今回のepisode 2の口コミ宣伝隊として、頑張っていただくのはもちろんなんですが、次回のepisode 3、これはもう…。

(福井さん、古橋監督の方を見て)

福井:ずっと戦ってますよね?(戦闘シーンが多いという意味)

古橋:はい。

福井:全編見せ場!みたいなものになっていますんで、そちらへのご期待も含めて、今後ともよろしくお願いいたします。どうもありがとうございました。

(観客大きな拍手)

司会:それではゲストの皆様、本日はどうもありがとうございました。どうぞ皆様、盛大な拍手をお送りください。ありがとうございました。

(観客さらに大きな拍手)

司会:古橋一浩監督、ストーリーを担当された福井晴敏さん、バナージ・リンクス役内山昂輝さん、フル・フロンタル役池田秀一さんでした!

(観客大きな拍手の中、古橋監督、福井晴敏さん、内山昂輝さん、池田秀一さんが退場)

司会:本日は最後までお付き合いいただき、まことにありがとうございました。お気をつけてお帰りくださいませ。ありがとうございました。

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機動戦士ガンダムUC ビジュアルガイド episode2 赤い彗星
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